HSPと恋愛

HSPで恋愛に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

HSPは繊細で敏感である気質です。

なるべく刺激のあることからは離れたいですよね。

ただどんな形であれ恋愛という刺激だらけのもの触れる場面もあると思います。

私は恋愛が苦手ではありますが、少ないながら恋愛経験はあります。

私自身、HSP気質を持っているので恋愛って疲れることを知っています。

気になっている相手が自分をどう思っているかを心臓をバクバクさせながら考えてみたり、

少し話しかけられたりするだけでとても幸せな気分になったりすることもあります。

HSPでなくとも恋愛って難しいものです。

しかし感受性豊かなHSP気質の方は恋愛の喜びもたくさん感じられると思います。

今回はHSPと恋愛についてまとめてみたいと思います。

恋愛に困っている方の助けになればと思います。

HSPで恋愛が苦手な人の理由

HSPで恋愛が苦手な人は「自分に自信がない」という理由が多いと思います。

HSP気質を持っている人は様々なことに物事に対して繊細で敏感です。

過去に繊細で敏感であるがうえに傷ついていた自分はいないでしょうか。

自信が育った環境にも関係があるかもしれません。

傷ついた経験が自分自身の自己肯定感を下げているかもしれません。

自己肯定感を持っている方は自信に満ち溢れているというわけではありません。

自己肯定感は言葉の通り「自分を肯定している」ということです。

恋愛において自己肯定感が下がっていると、自分と相手を比べた場合、自分を下に見てしまってうまく相手と関われなかったりネガティブな方向に思考が向かってしまいます。

相手にとって特に意味のなかった行動が「嫌われているんじゃないか」と考えてしまう。

そのことによって自分自身で恋愛の可能性を狭めてしまっているようです。

逆に相手から好意を寄せられていたとしても、「自分なんか……」と相手を避けてしまうことさえあるのです。

HSPが恋愛が苦手な理由のひとつに「自分を好きになれていない」ことがあげられると思います。

HSPで恋愛が苦手な人の対策

HSPが恋愛が苦手な人はまず「自分を好きになる」ということが大事です。

自分を好きになる」ということは恋愛だけでなく人生において生きやすくなると考えています。

でも「自分を好きになれない」人が「自分を好きになる」って意外と難しいんですよね。

私自身、ずっと自分自身が嫌いでした。

でも自分を好きになれないまでも「こんな自分でもいいか」と思えるようにはなりました。

繊細で敏感なHSP気質を変えることはできません。

自己肯定感もそう簡単に上げることはできません。

でもそんななかで自分自身が行ってみたことをまとめてみたいと思います。

HSPで恋愛が苦手な人の対策① 自分をほめてみる

HSPで恋愛が苦手な人は「自分を好きになれない」のではないでしょうか。

HSPで自分を好きになれない人におすすめなのは「自分をほめる」ということです。

自分をほめると言っても些細なことで構いません。

今日も一日仕事を終えた。

家事をこなすことができた。

今日も一日生きて自分は偉い!くらい小さなことで大丈夫です。

人は悪い部分を見つけるとどこまでもネガティブに陥ってしまいます。

特に自己肯定感が低いとなんでもないようなことでも落ち込んでしまったりします。

できていないことよりできたことに目を向ける

また自分では思っていなくても他人からほめられることありませんか?

今でなくても過去に人に褒められたことを思い出して自分に言い聞かせましょう。

最初は抵抗があっても慣れてくると気分がよくなったりして習慣になりますよ。

HSPで恋愛が苦手な人の対策② 好きなことをする

HSPで恋愛が苦手な人は一旦恋愛は置いておいて、ただ「好きなことをする」というのも大切です。

仕事やプライベートなどで忙しく、自分の好きなことをする時間がない方も多いかもしれません。

特にHSPの方には1日の内、少しでいいので、好きなことをする時間を持っていただきたいです。

好きなことができる」=「自分を好きになれる」可能性があると私は思っています。

好きなこと、趣味などがないという方は子どものころ好きだったことを思い出してみてください。

何かひとつでも夢中になったことあったのではないでしょうか?

また好きなことや趣味があることで恋愛にも生かせるかもしれません。

好きなことや趣味がきっかけで新たな出会いにもつながるからです。

自分のことを好きになれて、新たな出会いにつながる可能性もあるのです。

恋愛において失敗を重ねてしまうと自分はモテない」とか「自分は一生恋人ができないのでは」などと悪い方向に考えが向かいます。

私自身こういった考えをしてしまったことがあります。

自分で自分の未来を決めつけてしまうことはもったいないことです。

そうやって考えて気分が暗くなるのであれば自分の好きなことをしていた方が良いような気がします。

そして不思議なことに気持ちに余裕ができた方が上手く恋愛が進むこともあるのではないでしょうか。

HSPで恋愛が苦手な人の対策③ まだ出会っていないだけと考える

HSPで恋愛が苦手な人の対策、最後は「まだ出会っていないだけと考える

そもそもHSP気質を持っている人は他人と一緒にいるだけで疲れてしまう傾向があります。

恋人のように人が近くにいて疲れてしまうのであれば、そもそも恋人を作る意味があるのか?となります。

またそこまででなくても一緒にいてどうも居心地が悪いとなるとそれも疑問符がつきます。

恋人が欲しいあまりそういった行動をとってもHSPの気質で疲れてへとへとになっても意味がないように思います。

先に述べたようにまずは自分を好きになって心に余裕を持つようにしましょう。

自分に合う人と「まだ出会っていないだけ」と思ってゆるく考えるようにしてまずは毎日を穏やかに楽しく暮らすことが優先です。

現代は多様性の時代です。

恋愛が人生のすべてではないですし、無理にしなくてはいけないこともありません。

まずは自分なりの人生を楽しんでいきましょう。

まとめ

今回はHSPと恋愛について自分なりの考えをまとめてみました。

HSPの恋愛の攻略法を期待された方は全く参考にならないかもしれません。

あくまで私の意見ですが、巷にあふれる恋愛術や恋愛テクニックはHSPにはおすすめしません。

恋愛のために自分を偽ったり、小手先でどうにかするというのはHSPには合わない気がするのです。

まずは自分を好きになって、恋愛をしてもいいし、しなくてもいいし、ゆっくり自分の人生を楽しんでいってほしいのです。

恋愛が苦手な私がたどり着いた答えがこの記事に書いてあることです。

お読みいただきありがとうございました。

HSPのあなたはどう自分らしく生きますか?

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