週休3日企業研究② 佐川急便

どうも週休3日に憧れる週休2日サラリーマン、ゆるめがです。

週休3日に憧れているので、やはり実際の週休3日企業の研究もしておきたいところです。

前回のユニクロに続きましてこちらも大手、今回は佐川急便です。

週休2日制、週休3日制を選択できる

佐川急便は週休2日制か週休3日制を選択できるようです。

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リンク先にちらほら週休3日の文字がありますね。

佐川急便もユニクロ同様、週休2日なら1日8時間、週休3日なら1日10時間の変形労働制を採用しています。

時代の流れでしょうか、働く人のライフスタイルに合わせて選択できるというわけです。

ネットショッピングが勢いのある時代でドライバー不足が問題になっている昨今

週休3日というのは大きな魅力となってドライバー確保にも一役買っているのではないでしょうか。

配送業界が変わりつつある

最近、配送業界は変わりつつあります。

先に述べた通り、ネット普及に伴って、ドライバーの負担が増加し、一時期問題にもなりましたよね。

佐川のように週休3日導入とまではいかなくても、一部配送会社では日曜の配達をやめたり、ドライバーの休養体制にも力を入れていることがわかります。

私もネットで買い物をするので毎度ご苦労様ですの一言です。

いつもお世話になっております。

週休3日の佐川急便で働けば月に12~13日は休める計算です。

しっかり体を休められそうですね。

まとめ

今回は佐川急便についてまとめてみました。

週休3日とはいえ体力仕事であるので、体力に自信がある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

私はまずあの屈強な佐川のお兄さんを目指して

筋トレでも始めてみましょうか。

選択肢は多い方が良いですからね。

これからも週休3日について研究を続けていきます。

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